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コードの仕組みを覚える前に、「音」ってどうやって聞き分けてるのかを
考えてみます。
「周波数」ってよく聞きますよね。
ギターでは、5弦の開放弦(どこも押さえないで弾いた音)
ピアノでは、鍵穴の上が「ミ」だと思いますが、そこから低い方へ
白い鍵盤だけで4つ下がった音が
『ラ』の音です。(アルファベットで『A』と表記します)
ここが、周波数でいうと『440hz』です。
そして、音が低くなっていくと周波数も小さくなり、高くなっていくと
周波数は大きくなっていきます。
先程の『ラ(A)』の1オクターブ上の『ラ』は倍の880hzですし
もう1つ高い音の『ラ』は、そうですその倍の1.76khzです。
それぞれの音程はその音の周波数で決めています。
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では、2つ以上の音が重なった場合、どのくらいその周波数を聴き分ける ことが出来るかというと限界があるんです。
ある程度、周波数を離してやらないと「響き」として分からないんですね。
そこで、認識できる距離をとって「ド」「レ」「ミ」「ファ」・・・・ と割り当てたのが現代音楽の音程です。
距離をはなせばはなすほど聴き分けることができます。
その音程の距離に『度数』という単位のようなものが付いてます。
≫音程と度数について
では、安定した「響き」として聴きやすい距離はどのくらいか? というと、最低でも間に1個の音を飛ばして重ねるのが聴きやすいようです。
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