■最初にオリジナル曲を作ろうとしたのは、中学生の頃でした。
30年以上前です。当時はビートルズをはじめストーンズやパープル・ZEPの
コピーバンドなどが地元や全国でも名を連ね、楽器メーカーやプロダクション
主催のコンテストやオーディションにこぞってみんなが応募し始めた頃です。
「自分の曲は、自分で作る。」
それまでは、どちらかというと「プロが作った曲」を使うことが多かった音楽
シーンで「自作・オリジナル」という世界が広がった頃。
もちろん国内アーティストも様々なジャンルからデビューし、TVやラジオから
次々と新しい曲が流れてきます。
「僕も、自分だけのオリジナル曲が作りたい!!!」
その頃は、朝から晩までギターを弾いていたので、ある程度の曲は「コピー」
していた自信はありました。だから、
ちょっとした要領を覚えれば簡単だろう。
そう思って、楽器屋へ走り「教則本」や「理論書」を買って勉強を始めたところ…
思わぬ【落とし穴】にハマったのです。。。
【譜面】が、サッパリ分らない・・・・・・。
だいたいの解説書は「楽譜や譜面」をある程度読むことを前提に解説して
あるので、今まで『コード』という【型】を単純に覚えていただけだった自分
には、書いていあることの意味が分からない・・・。
それでも、「音」を「指とフレット」で辿っていくうちに、何となく分ってきたコト。
しかもそれは、解説書や理論書を読んでいる時じゃなくて・・・・、
■好きな曲を弾いている時に、
「アレっ!?ココって、この前の「●●●」ってことじゃ・・・?」
で、あわてて見てみると、その『仕組み』が書いてあります。
■そこで気が付いたんです。
「●●●」って『◎◎「っぽい」」ってことじゃん!!
その要領がわかってから、どんどん色々な曲をコピーしていく中で
それぞれのアーティストが、自分「っぽい」ところを曲に反映するために
これらの技を使っているんだ。ということが分りました。
■しかも、それはコピーから始まっている。。。。。
それからは、「コピー」という作業が、単に「曲を覚える」ことだけじゃなく、
色んなアーティストの「っぽい」ところ探しにもなって、今まで以上に面白い
作業になりました。
あとは、コピーをしていくのが、どんどん楽しくなってきます。
= そして、「っぽい」ところは、==
■『コード』そのものにある場合と、
■そのつなぎ方『コード進行」にある場合、
■または『スケール』という音の並び方にもある。
= ということが、理解できるようになってきました。==
■先にあげたような、「オリジナル曲を作る。」ときにぶつかる問題を、
この「っぽい」ところを理解することから始めていけばクリアできる。
そう思ってからは、ずっとこの課題との付き合いが始まりました。
*まだまだ、途上であることは確かですが・・・・・。
______________________________
■今年、スタジオ開設20周年を迎えるにあたり、
今までは、実際にスタジオへ練習に来た人だけ、にしか教えられなかった、
この『ノウハウ』を一人でも多くの悩めるミュージシャンたちにに伝えようと、
3年ほど前に思い立って、やっとたどりつきました。
いわゆる理論書やハウツー本を読み込んでいくとわかることです。
書店へ行って10冊も買って1年くらい真剣に勉強すればまずOKでしょう。
でも、今まで何十冊と読んでみましたが、結局深いところで分らなかったのは
それは、「あ、なるほどねっ。」という説明に行きかたらなったからです。
実際問題、「自分の好みの音楽に応用できなかった」、からかも知れない。
■そこが「●●っぽい」ところ。 と覚えれば、
意外と記憶の中のファイルを、ある程度まとめることができました。
そのためには、その「っぽい」ところの【意味を知って】からじゃないと
「指が、納得ができない」ので、改めて考え直してみました。
「譜面恐怖症」ですから、
「あくまでも【フレット上】で、視覚的に覚える道」を選びました。
★やはり、小指系のポジションがコツのようです。
既に知識のある方なら、「そう!!そのとーりっ。」って分ってくれます。
□■『ある程度の薀蓄は知りたいけど、コツは型で覚えたい。』■□
そんな風に感じている方に是非おすすめです。
■色んな曲のパターンの気になるアノ部分、やポイント「っぽい」ところの
見つけ方の「コツ」や「ツボ」を押さえましょう。
■そして、最後にはアナタ「っぽさ」の発見にも。
===『本書は、4つのセクションを全294ページで構成』===
セクション1.【コード】は、どのように作られ、それをどのように変化
せて「独特の響き」を持たせているのか。
「dim」とか「m7-5」の秘密も分ります。
「テンションノート」をじっくり覚えます。
3コードで作っていく意味と自信がつきます。
ついでに「ウクレレ」コードも・・・・。
セクション2.【スケール】の特徴について、その場面による使い方。
「ドレミの階段」の段差を知ると、
その段差の違う階段が見えてきます。
12個の音を5個に絞って使いこなす。
気持ちのチューニングを変える。
セクション3.【カポ】という「難しいコード」を『簡単にする』ツールを
通して曲を弾くこと・作ることを身近に感じる。
コード変換装置の原理。
自分に合わせて「便利」を使う。
指が「カポ」に変わる日。
チューニングの種類を使い分けたい。
セクション4.【「っぽい」】とは何か?から始まる自分探しの旅。
「不安定と安定」を使う心理学。
心強い「代理関係」が作れます。
技の名前を覚えないと「ファイル」がまとまらない。
「究極の循環コード」とは何か?
=== それでは、内容を目次でご覧ください。=========
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【目 次】
まえがき
【セクション1. 道はここから 〔コードの仕組み〕 】
Chap1. 〔 周波数と音程 〕
Chap2. 〔 トライアドの種類 〕
Chap3. 〔 コードネームと響き 〕
Chap4. 〔 メジャーコードとマイナーコード 〕
Chap5. 〔 トライアドに7度を重ねる 〕
Chap6. 〔 2種類のセブンスコード 〕
Chap7. 〔 ドミナントセブンスとブルース 〕
Chap8. 〔 メジャーコードの「っぽい」使い方 〕
Chap9. 〔 セブンス以外の4番目の音 〕
Chap10.. 〔 セブンスはどこへ行きたいのか? 〕
Chap11. 〔 テンションノート 9th その1 〕
Chap12. 〔 テンションノート 9th その2 動く9th〕
Chap13. 〔 テンションノート 9th その3 最後の課題〕
Chap14. 〔 テンションノート 11th その1 〕
Chap15. 〔 テンションノート 11th その2ここでも動く 〕
Chap16. 〔 テンションノート -5thの応用 〕
Chap17. 〔 テンションノート 13th その1 〕
Chap18. 〔 テンションノート 13th その2 最後の疑問 〕
Chap19. 〔 度数を視覚的に覚える 「5弦ルート」 〕
Chap20. 〔 度数を視覚的に覚える 「6弦ルート」 〕
★覚えておきたい、変わったコード その1.sus4
Chap21. 〔 4和音を視覚的に覚える 7th 〕
★覚えておきたい 変わったコード その2. dim
Chap22. 〔 4和音を視覚的に覚える △7th 〕
★覚えておきたい 変わったコード その3. dimとm7-5
Chap23. 〔 4和音を視覚的に覚える 6th 〕
Chap24. 〔 4和音を視覚的に覚える 9th 〕
★覚えて生きたい 変わったコード その4. m7-5の正体
Chap25. 〔 4和音を視覚的に覚える 11th 〕
Chap26. 〔 4和音を視覚的の覚える 13th 〕
Chap27. 〔 視覚的に覚える、度数とフレットの位置関係まとめ 〕
Chap28. 〔 コードの分業 〕
Chap29. 〔 コードの違う重ね方を考える 〕
Chap30. 〔 コードをつないで、進行を作る 〕
Chap31. 〔 作った進行に、コードをあてはめる 〕
Chap32. 〔 気分転換。 ウクレレってウクレレ「っぽい」
Chap33. 〔 コード進行を仕上げ、曲にする 〕
Chap34. 〔 ま と め 〕
――――――――――――――――――――――――――――――――
【セクション 2. 天国への階段 「スケールって何?」 】
Chap1. 〔 ギターのフレットとピアノの鍵盤「全音」と「半音」〕
Chap2. 〔 【長調・メジャー】と【短調・マイナー】 〕
Chap3. 〔 メジャースケールの応用 〕
Chap4. 〔 マイナースケールの応用 〕
Cahp5. 〔 いろいろな、ペンタトニック 〕
Chap6. 〔 スケールは「モード」ともいう チャーチモード 〕
Chap7. 〔 【イオニアン】と【ドリアン】 〕
Chap8. 〔 チャーチモード 【フリジアン】 〕
Chap9. 〔 チャーチモード 【リィディアン】 〕
Chap10. 〔 チャーチモード 【ミクソリィディアン】 〕
Chap11. 〔 チャーチモード 【エオリアン】 〕
Chap12. 〔 チャーチモード 【ロクリアン】 〕
Chap13. 〔 チャーチモード 【 まとめ 】 〕
Chap14. 〔 スケールを階段状にしてみると 〕
Chap15. 〔 マイナースケールでの「ドレミの階段」 〕
Chap16. 〔 スケールを視覚的に覚える 〕
★【 チョーキング とは?】
Chap17. 〔 ペンタトニックを視覚的に覚える 〕
Chap18. 〔 スケールを考えるときのポイント 〕
Chap19. 〔 ディミニッシュと上手く付き合う方法 〕
Chap20. 〔 ま と め 〕
――――――――――――――――――――――――――――――――
【セクション 3. 魔法のカポタスト 「コードは7×2の14個】
Chap 1. 〔 まずは、コードの型から 〕
Chap 2. 〔 コード進行の役割 〕
Chap 3. 〔 コードの種類をふやす 〕
Chap 4. 〔 コード進行をつないで弾く 〕
Chap 5. 〔 セブンスコードは、効果絶大 〕
Chap 6. 〔 コードの音程上の高低関係 〕
Chap 7. 〔 遂に、「カポ〕の登場 〕
Chap 8. 〔 ダイアトニックコードを変換する練習 〕
Chap 9. 〔 「コードとカポ」についての、まとめ 〕
Chap10. 〔 マイナーKeyのダイアトニックコード 〕
Chap11. 〔 「カポ」といえど万能じゃない 〕
Chap12. 〔 「カポ」を使う意味とマルチ変換 〕
Chap13. 〔 コード変換 実力テスト 〕
Chap14. 〔 カポは便利だけど、それに甘んじちゃダメ 〕
Chap15. 〔 「ハイコード」も好きになってほしい 〕
★「カポ」を付けたとしても「ハイコード」を含むコード進行を持つ曲 その1
Chap16. 〔 セブンスは、場所もポイント 〕
★「カポ」を付けたとしても「ハイコード」を含むコード進行を持つ曲 その2
Chap17. 〔 「カポ」の原理で、「カポ」を使わないコード
Chap18. 〔 最後は、「指」が「カポ」になる 〕
――――――――――――――――――――――――――――――――
【セクション4 進め!ウルトレンジャーここんとこが「っぽい」かも 】
Chap 1. 〔 「えっ!?」いきなり、エピローグ? 〕
Chap 2. 〔 「っぽい」曲って、けっこうある 〕
★ちょっとした薀蓄 その1. 「A,O,R,」とは?
Chap 3. 〔 懐かしい記憶の中から、アノ音を思い出す 〕
Chap 4. 〔 「3コード」をあやつる 〕
Chap 5. 〔 「ココ」 ちょっと代わってもらえる? 〕
Chap 6. 〔 「音程名」と「度数」を切りはなす 〕
Chap 7. 〔 「ドミナント」の【ドミナント】 その1. 〕
Chap 8. 〔 数字【ディグリー】で、進行を作る 〕
★ちょっとした薀蓄 その2. 【オルタードテンション】
Chap 9. 〔 「ドミナント」の【ドミナント】 その2. 〕
★ちょっとした薀蓄 その3。 【究極の循環コード】
Chap10. 〔 マイナーの「S・D」は、一気に片付ける 〕
Chap11. 〔 「スケール」と調性 〕
Chap12. 〔 せっかく浮かんだ「フレーズ」だから 〕
Chap13. 〔 不安定な気持ちを「置き換える」 〕
Chap14. 〔 セカ・ドミ・セブンの「トゥー・ファイブ」 〕
Chap15. 〔 「クリシェ」美しき半音下がり 〕
Chap16. 〔 その気なれば、ひとりでできる 〕
★ちょっとした薀蓄 その3. 『トラックダウン』
Chap17. 〔 「1曲作る」って、それほど難しく考えないで・・・〕
Chap18. 〔 それ「っぽい」コード進行って? 〕
Chap19. 〔 サブドミナントマイナーは【最終兵器】か? 〕
Chap20. 〔 もっと「っぽい」コード進行 〕
Chap21. 〔 「っぽく」ない、から『っぽく』聴こえる 〕
Chap22. 〔 エピーローグ まとめ 〕
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■これら「105の項目」を、全294ページにわたって説明しています。
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「☆コード」と「★スケール」がわかる!
「っぽい」オリジナル曲作りの道」 PDF版【フル・バーション】
基本的には譜面は使っていませんので、楽譜やオタマジャクシの苦手な
アナタでも大丈夫です。 *だって、それが出来ないから考えたんですから・・・
初心者の方は「セクション3.」から読めば、自動的に1曲は出来るように
なっています。
各セクションで、解説が重複する部分もありますが、それは『基本中の基本』
の部分なので、繰り返し練習の意味でも重要なポイントです。
もちろん、各セクションの内容に合わせた説明でそれぞれ、角度を変えた
考え方で理解できるようになっています。
ある程度ギターが弾ける方でも、意外と気が付かない「テンション」の付け方
知らずに使っている「セカンダリ」や「置き換え」の仕組みが分れば、もっと
面白い場面や効果的な演出に使うことができると思います。
これらの内容は、「ギター」だけではなく「キーボード」や「ベース」もちろん
「ボーカル」や「ドラム」の方々にも、きっと役に立つはず。
■「この感じ・・・。」とか「そんなイメージ・・・。」といった抽象的な表現って
なかなか伝わらないですよね。
バンドメンバーでも、こと「音」に関しては意外と『共通語』を持ってません。
そんな『共通語を持つ』という意味でも本書をご利用いただけます。
■「コードについては、ある程度分ってるよ。」という方や、
「とりあえず、ギターを弾いてみたいんだけど。」という方への
セクション別バージョンも用意しました。
それぞれのバージョンで、じっくりやっていただけます。
さて、ではこれをいくらにしようか。を随分考えました。
巷には数々の教則本・理論書・解説書があるのは確かです。
それを見て理解できるなら、それでも良いと思います。
でも、それが本当に活かしきれているでしょうか?
【ホントのコツやポイント】は、現場でおしえますからね。
■だからと言って、出し惜しみの内容にはしたくない。
実際に、この内容をスタジオでやる場合は、半年から1年はかかります。
30年分の知識と情報とノウハウを伝授するわけですから、その位の時間
は必要になってきます。
週1回の練習で、月4回。1回のレッスンに3,000円だとしても、
6ヶ月なら72,000円、12ヶ月だと144,000円になっちゃいます。
それを一番『コレだっ!!」と実感できるのは、ユニットやバンドで演りながら
の説明だから、2時間の練習を週1でも数ヶ月・・・。
専門の学校へ行けば、コアなとこまで教えてくれますが、意外と授業料
が高い、数十万なんて話もありますしね。
これだと、もっとかかっちゃう。。。
そんに我慢しながらやりたくないですよね。時間も無いし・・・。
しかも、マンツーマンでやるわけではありませんから、
アナタの時間でやっていただくことになります。
そこで、6ヶ月計画で「っぽい」流・免許皆伝を目指すための、
情報・ノウハウ半分、アナタに使っていただく時間半分として
「Full-version」で、36,000円にしました。
★ただし今だけ、20周年記念企画、期間限定の、★
通常価格36,000円 ⇒ 20周年記念特別価格
「14,800円」
でご提供します。
★★★今だけ限定の、特別価格でのご提供です。★★★
この値段は、随時値上げしていきます。
ここまで読んだアナタなら、
確実にオリジナル曲を作るための「第一ステップ」はクリアです。
あとは、実践あるのみ!!!
さぁ、今スグ、始めましょう!!!
明日のミリオンセラーを生み出す【メガヒットメーカー】は
ア・ナ・タ・かも知れない!!!!!
「コード」と「スケール」がわかる!
【「っぽい」オリジナル曲作りの道】 [full-version]
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■「セクション別バージョンで行こう!」という方は、
【「っぽい」オリジナル曲作りの道 『コード・バーション』】
【「っぽい」オリジナル曲作りの道 『スケール・バーション』】
【「っぽい」オリジナル曲作りの道 『カポ・バーション』】 初心者向
【「っぽい」オリジナル曲作りの道 『「っぽい」・バーション』】マニア系
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