【 *コードで覚える、ギター弾きのためのキーボード教室 】 SINCE 1986 studio-FALCON http://www.studiofalcon.com Vol. 26 ___________________________________ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「 カブちゃ、やぁぁよっ!! 」 2006.09.15 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− □■□■□□■□■□■□□■□■□□■□■□■□□■□■□□■□■□■□ □■□■□□■□■□■□□■□■□□■□■□■□□■□■□□■□■□■□ C D EF G A BC D EF G A BC D EF G A B ____________________________________ =【このメルマガは】========================= ■「ギター弾き」または「楽器初心者の方々」へ送る、 【キーボードで弾き語り】のための秘密の練習教室です。 *もちろんドラマー・ベースも大歓迎!!。 【コード「型」】で覚えるキーボード。 ■【譜面】【楽譜】が全く読めなくたって大丈夫。 「完コピ」なんて無理っ! 【「っぽく」】弾ければそれでオッケー。。。 __________________________________ みなさまのご紹介が、明日の糧になります。宜しくお願いします。m(_ _)m ■1億総弾き語り計画実施中!?: http://www.mag2.com/m/0000147620.html _________________________________ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ____________________________________ ■Rockコードの王道、『A』 『D』 『E』 が、ほぼ完成に近づきました。 「A」は、いつもの僕のパターンと、ルートを最低音にした正攻法と両方練習を。 ■さて、『F#m』についで、Key=Aで多いのが『Bm』。 これは、まず『D』を作ります。 ■『D』「レ・ファ#・ラ」 □■□■□□■□■□■□□ □■◎■□□★□■◎■□□ ド で、最高音の「ラ」 を 「シ」に変える。 それだけ。 ■『Bm』「レ・ファ#・シ」 □■□■□□■□■□■□□ □■◎■□□★□■□■◎□ ド んじゃ、『Bm7』は? ってェと。 最高音の「シ」=「B」なので、ここがルートだから その半音下の、また半音下が「セブンス」ですな。 さっき押さえ直した 「ラ」 っちゅうことです。 ■『Bm7』「レ・ファ#・ラ・シ」 (*ラがセブンスの音ね) □■□■□□■□■□■□□ □■◎■□□★□■◎■◎□ ド ほれ!! ほとんど「D」じゃないですか! これは、サブドミナントの代理マイナーコード。 実に良く出来ています。 _____________________________ ■そろそろコードが分ってくると、誰かと合わせたくなるでしょ? やっぱり、ギターと合わせるのが一番。 でも、 その時に、ちょっと考えてあげたいことがあります。 ■それは、「アンサンブル」 同時に2個以上の楽器を演奏する場合は、 それぞれの楽器の音の≪音域≫ってのを意識しなくちゃ。 _______________________________ ■先ほどの、『A』 『D』 『E』 を例にして考えます。 *右手のコードは、キーボードのだいたい真ん中の位置で作るとして ■『A』「ド#・ミ・ラ」 □■□■□□■□■□■□□ □★□■◎□■□■◎■□□ ・ド# この一番左の「ド」の音から、「ド・シ・ラ」と下がってきたトコの「ラ」が、 ギターのチューニングで最初に確認する、 *「5弦の開放弦の『ラ』」 いわゆる440Hz ってやつ。 ■別の言い方だと、『6弦の5フレット』の『A・ラ』 そこを最低音として、上へ順に音が重なっているわけです。 ============================== ■ってことは、それらの音は 「5フレットセーハーのハイコードのA」に近い音域です。 ============================== ギターの場合は、楽器の特性からコード(和音)が、1度・3度・5度と並ぶ わけじゃないんです。 だから、キーボードの時と全く同じ音が順番に重なってるわけじゃないですが、 ≪一部の音域≫は、ほぼ同じ。 ■ちなみに、ギターで5フレットセーハーで弾いた「A」をキーボードで表すと。 ■『A』「ラ・ミ・ラ・ド#・ミ・ラ」 □■□□■□■□□■□■□■□□■□■□□■□■□■□□ ◎■□□■□■◎□■□■◎■□□★□■◎□■□■◎■□□ ラ こんな広い音域を、あのコードフォームひとつで弾いちゃってるんですね。 とても、キーボードでは片手じゃ弾けません。 (両手でもいっぱい・・・) ________________________________ ■より良いアンサンブルを考えた場合、あまり音がカブっちゃ嫌でしょ? サビとか、サビ前とか、盛り上げたい時にワザと重ねる場合は抜いたとして なるべく幅広い音域で演奏すると曲の雰囲気が広がります。 ■コードの型はそのままで、1オクターブとか2オクターブとか上げたり キーボードが高い音域を弾き出したら、ギターはローコードにするとか 逆にキーボードが低い方に来たら、ギターはハイコードにしたりして、 そんな遊びの中で、様々なアイデアが浮かんできます。 ■上記のギターコードでのキーボードの音配列からもわかるように、 キーボードが慣れないうちは、ギターが「1〜4弦中心」に弾いてやるとか するのもひとつの方法だと思います。 ■ボーカルラインの音域なんかも意識できるようになると、MoreBetterよ。。。(爆 (小森のおばちゃま、、、って古っ!!) ■逆にボーカルが弱いときは、その音域でフレーズをカバーしたりして、 その時は、メロディー「っぽい」のを弾いてみたり。 メロディーって、案外「アルペジオ」の音の種類だけだったりするので探しやすい。 __________________________________ ■現場で、PAとかをやってて、リハーサルなんかで、この辺が分ってないバンドに 遭遇するときがよくあります。 特に、ツインギターやトリプルギターに多いですね。 時々見かけるでしょ? どちらも終始「同じコード」を弾いているだけとか。。。 ■音域がカブって出てくるのを、業界では、 ★『音が、ダンゴになってるよ。』★ って言います。 要は、特定の音域だけが、まとまって「ドカーン!」って出てるだけで、 * どっちのギターが何をやってるか分んない、とか * キーボードばっか出てて、ギターが聴こえない、とか * いくらボーカルが叫んでいても、音が聴き取れない、とか ■そんな勿体無いことしてませんか? ■お前の声量が足りねぇんだよ! とか言ってませんか? ■お互いに、どんどんアンプのボリュームが上がってませんか? そこらあたりを、お互いが優しさを持って演奏してあげましょう。 ★★★ それが、「愛」です。★★★ __________________________________ ■前回の問題は解決したでしょうか? □■□■□□■□■□■□□ □★□■◎□★□■◎■□□ ・ド# この「A」は、ベロの型の発展型なので、一番右がルートです その「半音下」が、メジャーセブンス また「半音下」は、セブンス、 で、またまた「半音下」なので。。。 これが「6th」 『A6』でした。 ___________________________________ □今そこに鍵盤が無いときは。イメージだけでも ここで、⇒ http://www.studiofalcon.com/01/ontei/ontei_guitar.html __________________________________ ===【ベムの型】【ベラの型】【ベロの型】========== ≪全て白鍵だけを弾くとして≫ ■『指の間が【1コ・1コ】』だと【ベムの型】■ ■『指の間が【2コ・1コ】』なら【ベラの型】■ ■『指の間が【1コ・2コ】』なら【ベロの型】■ ☆Cのダイアトニックコード【C・Dm・Em・F・G・Am・Bm-5】 「B♭・A7」も仲間入りしてますか。 *********************************** ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【編集後記】 ■このところBAND練習でギターを弾くことがちょくちょくあります。 なぜかギタリストが途中で眠りに入る傾向が。。。。。 2人のうちどっちかが、途中でリタイアしてます。その都度、替わるんですが、、、 昨日は久々のメイプルネックのストラトキャスターを弾きました。 ギター弦がいわゆる「10・いちぜろ」という、1弦が0.10インチのセット。 僕はどちらかというと「09・ぜろきゅう」って0.09インチで、ヘビーボトムって 5弦・6弦がちょい太目のセットが好きです。 テンションの具合(弦の張り)が、10はしっかり掛かっていて音がしっかり出る。 そのかわり、ちゃんと押さえないと音がポコポコ。 色んなカッティングを試してみました。 もう一人のギターのコードフォームを見ながら、1〜4弦中心に刻んだり、 5・6弦を使ってオブリガード(まぁ、簡単なリフ)にしてみたり。。。。。 ■今日の話題のアンサンブルを意識してみました。 改めて思ったのは、「2〜4弦だけのカッティング」の音域が、意外と効果がある。 セーハーコードの時に、人差し指をやや浮かせて弾けば、自動的にミュートがかかる ので馴れると楽ですよ。 お試しあれ _____________________________________ 発 行 元: studio-FALCON http://studiofalcon.com 発行責任者: studiomaster メール : magpost@studiofalcon.com *スパム防止のため「@」を大文字にしています。 たいへんご面倒ですが、メーラーの宛先欄に「@」を 小文字に変換してご送信下さい。 登録・解除: http://www.studiofalcon.com/melmaga/index.htm ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※ 当マガジンの内容は学術的に承認されたものではありません。あくまでも 著者の独断と偏見による解釈を記したものです。また、プロになるための ノウハウを提供するものでもありません。 ※ 当マガジンの内容、広告、リンク先その他でご案内しているものをご利用 になられて生じた損害・トラブル等については一切の責任を負いかねます ので予めご了承ください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■ご友人・知人への転送は全文を改変せずに転送下さい。 Copyright(C) 2006 studio-FALCON. All rights reserved. 無断転載を禁じます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― HOMEへ戻る |