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  【 *コードで覚える、ギター弾きのためのキーボード教室 】
                  
 SINCE 1986 studio-FALCON
http://www.studiofalcon.com    Vol. 28  
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 「 一人二役の醍醐味は左手から。 」               2006.10.01


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C D EF G A BC D EF G A BC D EF G A B
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 【キーボードで弾き語り】のための秘密の練習教室です。

              *もちろんドラマー・ベースも大歓迎!!。

         【コード「型」】で覚えるキーボード。

 ■【譜面】【楽譜】が全く読めなくたって大丈夫。

  「完コピ」なんて無理っ! 【「っぽく」】弾ければそれでオッケー。。。
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 みなさまのご紹介が、明日の糧になります。宜しくお願いします。m(_ _)m
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   今回からは少し左手の話をしていこうと思います。


   これまでも左手の基本は、オクターブで押さえること、と書いてきました。

   今まで右手だけだった人も、そろそろ両手使いを覚える時期ですよ。


   ★まず基本から、コードのルートをオクターブで押さえるコトから。


■『C』   右手は「ド・ミ・ソ」で、左はその下でオクターブを弾く。 

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●■□■□□■□■□■□●■□■□□■□■□■□◎■□■◎□■◎■□■□


    *左は「●」、右は「◎」



   ■Key=Cで、「C ⇒ Am ⇒ F ⇒ G7」というコード進行なら。



       左手は「ド ⇒ ラ ⇒ ファ ⇒ ソ」と押さえていきます。

 
    この場合に、「ラ」を最初の「ド」から見て低い「ラ」にするか高い「ラ」にするか



    それは、個人の自由で良いです。 

    まぁ、コピーする曲があればそのベース音を拾うのも良いでしょう。



   この場合、左手の音は『コードのルート』を追っていることになってます。



   「Em」なら、『ミ』ですし、「F」なら『ファ』・・・という具合に。



  ■少し変化をつけたい時は、左のオクターブの音を交互に弾いたりする。



   これが基本の弾き方になります。  

    
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 ■さて、これをもう少し面白くするにはどんな弾き方があるでしょうか。



   それを何回かに分けて説明していきたいと思います。



 ■左手の音域は、ベースの音域です。


   ってことは、ベースとして考えれば色んな変化をつけるアイデアが浮んできます。




    歌本などを見ると、たまぁに見かけるコード、


               「オンベースコード」というのを知ってますか?



   オンベース・コードというのは、分数コードともいって、


     コードの『ルート以外の音』をベースが弾くように指示されたコードのことです。


       コードが「C」の時に「C以外の音を弾く」ということです。 



  ==例えばこんな感じ。====================



  ■Key=C で、コード進行が 「C ⇒ G ⇒ F ⇒ C」だとします。



    通常ならベース(左手)は、「ド ⇒ ソ ⇒ ファ ⇒ ド」と弾くんですが、


           そうではなくて、「ド ⇒ シ ⇒ ラ ⇒ ソ」と順番に下がっていく。



   こんな時、コードを「C ⇒ GonB ⇒ FonA ⇒ ConG」と書きます。


      分数のように「C ⇒ G/B ⇒ F/A ⇒ C/G 」とする場合もあります。




    ■とりあえず、上のように弾いてみてください。

  

     ベース音が下がっていくことで、何か落ち着いた雰囲気を演出しますね。


     しっとり聴かせるような感じになります。

     「C」を基準にしたので分り易いでしょう、

     
 
    ■これはルートから「ド ⇒ シ ⇒ ラ ⇒ ソ」と下がってきています。


     頻繁に使われている技のひとつです。




        もう一回ゆっくり弾いてみてください。  



        聴いたことある雰囲気ですよ。


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      分りましたか? 


              「涙そうそう」の歌い出しの部分ですね。


  ============================



     【トニック】 ⇒ 【ドミナント】 ⇒ 【サブドミナント】 ⇒ 【トニック】



    と続くコード進行を場面をあまり変えないで、【トニック】の雰囲気を

    残したまま、コードだけは展開していくという流れを作っています。


   
    技術的には、名前も付いていますが、そんなことは気にせずイメージを

    まずは優先して、この雰囲気を覚えましょう。


    いたるところで使える小技です。          


    メジャーのKeyで、【トニック】から始めるコード進行で、曲の始めに最も

    効果的に使うことができます。特にバラードなどのゆっくり目の曲が良いでしょう。



    もっと、どんどん下がっていく曲もあります。


        「ド ⇒ シ ⇒ ラ ⇒ ソ ⇒ ファ ⇒ ミ ⇒ レ」


        まで行っちゃう曲もありますよ。



     ここでは、敢えて書かないので、

        「ファ」以下はどんなコードが当てはまるかを色々やってみましょう。




   ■で、「レ」まで行ってしまった後は、どうするのがいいでしょうか?




     そのまま、収めたいのなら「ド」まで行って、コードは「C」に帰る。


        という手もあるし、もうちょい続けたいなら


    「レ ⇒ ミ」などとして、コードは「G」にして続く感じにする。


        という方法も良いでしょうね。


   で、もう一回回りしてきたら、今度は「レ ⇒ ド」で収めると落ち着きます。

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  ■このように、左手を上手く使うことで、ギターではなかなか難しい広がり感を


    出すこともできるんです。便利でしょ?

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  □今そこに鍵盤が無いときは。イメージだけでも

  ここで、⇒ http://www.studiofalcon.com/01/ontei/ontei_guitar.html
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 ===【ベムの型】【ベラの型】【ベロの型】==========

                ≪全て白鍵だけを弾くとして≫

     ■『指の間が【1コ・1コ】』だと【ベムの型】■

     ■『指の間が【2コ・1コ】』なら【ベラの型】■

     ■『指の間が【1コ・2コ】』なら【ベロの型】■


 ☆Cのダイアトニックコード【C・Dm・Em・F・G・Am・Bm-5】

                    今日からは左手はやや独立志向で。

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