HOMEへ戻る



  【 *コードで覚える、ギター弾きのためのキーボード教室 】
                  
 SINCE 1986 studio-FALCON
http://www.studiofalcon.com    Vol. 32  
 ___________________________________
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 「 コードのルートからベース音を離す。」             2006.11.11

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□■□■□□■□■□■□□■□■□□■□■□■□□■□■□□■□■□■□
□■□■□□■□■□■□□■□■□□■□■□■□□■□■□□■□■□■□
C D EF G A BC D EF G A BC D EF G A B
____________________________________

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
**************************************


 ■今回はダイアトニックコードの復習。




  ダイアトニックコードとは、簡単に言うと「そのKeyで使いことが出来るコードの仲間」


  ということです。


  あるKeyを指定したら、その曲の中で使われるコード群は自動的(ある程度)に決ります。




  いつものように『Key=C』で考えていくと。



  【 C ・ Dm ・Em ・ F ・ G ・ Am ・ Bm♭5 】


   が、それぞれルート(根音)が


  【 ド ・ レ ・ ミ ・ ファ ・ ソ ・ ラ ・ シ  】



   というように上がって行きます。 




   この時の指の型は全て、【ベムの型】でいけます。



    で、ルートの位置は『親指』





 それぞれのコードにルートに同調してベース音(左手)が付いていきます。





  そのベース音も、とあるコードになった時に


   「そのコードの構成音へも代用できる。」 ことを知りましたね。




 ■ダイアトニックコードを知ることは、ベース音のバリエーションを知ること


    でもあるわけです。






 ■ただし、今のところは「Keyがメジャーコード」の場合ですからね。




 
 ★★で、ディグリー(アルファベットでコードを覚える順番)でも覚えましょう。


 ■メジャーKeyの場合は、(1度を「T」としたら)


 【 T ・ TTm ・TTTm ・ TV ・ V ・ VTm ・ VTTm♭5 】




  メジャー・マイナー・マイナー・メジャー・メジャー・マイナー・マイナー(♭5)



  という順番でコードの長調・短調が変わってきます。





■ロックの基本、Key=Aでは、



 【 A  ・ Bm ・ C#m ・ D ・ E ・ F#m ・ G#m♭5 】



  を使います。


  ★G#m♭5 は、

    セブンスが付いて5度をそのままで『G#m7』にする時もありますね。





  これを応用して、ベースをコードのルートをそのままの『F#(ファ#)』ではなく


  「F#m」の時に、『ド#(C#)』にしたり、『B(シ)』 にしたりする。




   そんなことも出来るようになるでしょ。




 ■ 【ドミナント】の『E』を右手のコードが弾く時、



           『G#(ソ#)』 や 『B(シ)』 を弾く。    





  ====★★Keyは、Aでしたね。★★★★===========



   分りやすいように、Key=Cで考えた時、

    
   ルートのC(ド)を導く、(最後にドへ安心して落ち着く)音は何か?



    それは、ドの一個前の音です。


    すなわち『B(シ)』。  


 ===★★ 言い換えれば、【ルートの半音前の、長7度の音】★★===




        ■ 導く音、でそのまま導音(どうおん)といいます。




  ■これを、Key=Aに当てはめると。



       A=ラ、の半音前の音は何か?




         そうですね、『G#(ソ#』。





           ■先ほどありました。




   【ドミナント】「E」のコード構成音に入ってましたね。



 ==============================




  ■コードは、落ち着く1個前の【ドミナント】を弾いているのに、




      ベース音はすでに、【トニック】へ戻るための準備に入っている。



     ということですね、



  ■コレは使えます。 めっちゃ効果的です。 絶対覚えましょうね。



  ==============================


   実は、この逆もまたあるんですよね。


  
   詳しくは書きませんが、例えば【ドミナント】コードの時、Keyのルートの1音上



   【トニック】に戻った時、ルートの1音上。




 ■こんなとこもポイントです。 これも効果的に使うと臨場感が広がる感覚を得られます。


  
  コレって、けっこう何気にプロの食いぶち明かしてますよ。。。。。。



   絶対、オリジナル作ったら試してみて下さいね。    


    「あぁぁ! コレっとこうゆうことねっ!」 って分ります。


 ___________________________________

  □今そこに鍵盤が無いときは。イメージだけでも

  ここで、⇒ http://www.studiofalcon.com/01/ontei/ontei_guitar.html
 __________________________________


 ===【ベムの型】【ベラの型】【ベロの型】==========

                ≪全て白鍵だけを弾くとして≫

     ■『指の間が【1コ・1コ】』だと【ベムの型】■ ★ルートは親指

     ■『指の間が【2コ・1コ】』なら【ベラの型】■ ★ルートは中指

     ■『指の間が【1コ・2コ】』なら【ベロの型】■ ★ルートは小指

 
 ===========================
───────────────────────────────────

***********************************

  【「っぽい」オリジナル曲作りの道”PDF版”】リーリース中!!


 あなたのオリジナル曲作りのお手伝いをします。


 ■「インフォストア」 ⇒⇒⇒ http://tinyurl.com/lalky  ☆アフィリも対応
              
 ■「インフォカート」 ⇒⇒⇒ http://qrl.jp/?212496 ☆アフィリも対応

 ■詳細、目次はこちらです。⇒ http://tinyurl.com/ph89e

_____________________________________

 発 行 元: studio-FALCON http://studiofalcon.com
 発行責任者: studiomaster
 メール  : magpost@studiofalcon.com
       *スパム防止のため「@」を大文字にしています。
        たいへんご面倒ですが、メーラーの宛先欄に「@」を
        小文字に変換してご送信下さい。

 登録・解除: http://www.studiofalcon.com/melmaga/index.htm
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
※ 当マガジンの内容は学術的に承認されたものではありません。あくまでも
  著者の独断と偏見による解釈を記したものです。また、プロになるための
  ノウハウを提供するものでもありません。
※ 当マガジンの内容、広告、リンク先その他でご案内しているものをご利用
  になられて生じた損害・トラブル等については一切の責任を負いかねます
  ので予めご了承ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ■ご友人・知人への転送は全文を改変せずに転送下さい。
 Copyright(C) 2006 studio-FALCON. All rights reserved.
 無断転載を禁じます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

             HOMEへ戻る