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右脳と左脳の逆転練習
   
  【コードで覚える、ギター弾きのためのキーボード教室 】

                  ==譜面が読めない?大丈夫!!==
 SINCE 1986 studio-FALCON
http://www.studiofalcon.com      Vol. 7  
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    「 代理コードの秘密をあばく。」       2006.04.02

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C D EF G A BC D EF G A BC D EF G A B
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 ■前回のコード進行。

 『Key=C』
  

 今回は「パターンA」で遊びます。

 |【ベムC】 |【ベラG】  |【ベラF】 |【ベムC】 |
  「ドミソ」   「レソシ」   「ドファラ」  「ドミソ」


  これが、「パターンA改」

 |【ベムC】 |【ベラF】  |【ベラG】 |【ベムC】  |
  「ドミソ」   「ドファラ」  「レソシ」   「ドミソ」


  「C」から「F」へは、親指を動かさずに移動できますね。
  そして、そのままの型で一音ずらせば「G」へ行きます。
  音域も順に上がって行って、トニックへ戻るのでスムーズです。

 ■さて、ここからです。


  まず、「ベラF」のドの音だけを『レ』へ動かしてください。

  トライアドは『レ・ファ・ラ』になりました。

  ■ ≪コレって、何のコード?≫ ■
      型は「ベムの型」になってますね。
 
   「C」のダイアトニックコードを思い出して

   【C・Dm・ Em  ・F ・G・Am ・Bm-5】
   【I・IIm・IIIm・IV・V・VIm・VIIm-5】

     「レがルートなので」  そうです。【Dm】。

   以前やった代理コードというのを覚えてますか。

   メジャーコードにはそれに対応したマイナーコードの、
   マイナーコードにはそれに対応したメジャーコードの

    「代理関係にあるコードがある。」  ってヤツ。

  「F」の『ファ・ラ・ド』と、「Dm」の『レ・ファ・ラ』で
  ★使う音が「2個」も同じ、ということが分ります。

   このことから、

  ■「F」の代理コードは『Dm』なんだ、
    ということが鍵盤を使うと視覚的にも納得できるんじゃないでしょうか。

  さて、同じように。。。。。。

 ■次の「ベラG」の親指「レ」の音を一音上げて『ミ』にしてください。
               当然、型はベムの型になります。

  そして、できあがるトライアドは『ミ・ソ・シ』
 
   ■ ≪じゃ、このコードは?≫ ■

   そうですね、『Em』になりました。

  「Em」をトニックの代理とする場合と「ドミナントの代理」とする場合がある。
   と以前書いたのが、ここにきて分ってきましたね。

 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

 ■ということで、、、、  この、「パターンA改」

 |【ベムC】 |【ベラF】  |【ベラG】 |【ベムC】  |

  「ドミソ」   「ドファラ」  「レソシ」   「ドミソ」

  このコード進行上で、【サブドミナント】のところと【ドミナント】のところ
  の「F」と「G」を『Dm』や『Em』で弾いてみる。

  ダイアトニックの確認で何気に弾いていたけど、こんな風に『ベムの型』を

  応用してコード進行に取り入れることが出来ます。

 ■もちろん「F/Dm」を半分ずつ、「G/Em」を半分ずつでも大丈夫だし、
 ■1回目はメジャーコードだけで弾いて、2回目は代理マイナーで弾く。

  なんてものOK。この組み合わせは自由に換えても、

  【トニック】⇒【サブドミナント】⇒【ドミナント】⇒【トニック】
   のイメージは変えないで、コードだけを換えることができるわけです。

 こうやって曲って設計していくんです。
  
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 ■コード進行を【トニック】【ドミナント】【サブドミナント】でみながら
  書いているという意味、分りましたね。
 
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 【編集後記】

 アコギにハマってます。。。。
 昨日は久々にBAND練習はお休みだったんですが、我がギタリスト2人衆がアコギを持ってやってきました。

 で、練習になったと。

 演った曲は、ネッド・ドヒニーの「HardCandy」というアルバムから
 『When Live Hangs in Balance』など、、、
 いかにもウェストコースト「っぽい」コード進行がずらっと並んだ名曲ですが
 メロディーもそのものズバリ!
 「m7」と「7・9」のオンパレードです。
 いい曲ですよ。
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